シンプルにカッコ良く
CVOに乗られているユーザー様なら見ていただければ「違い」に気づいていただけると思います。
逆に全く知らない方が見られれば何処が変わっているのかさえおそらくわからない。
それがセールスポイントであり拘りでもあります。
ではこの商品の拘りを少し紹介させていただきます。
①純正サドルバックに合わせたズレる事のない綺麗に繋がったマフラーアーチ
②何気なく見えるトリバーライトの位置はナンバー位置とナンバーフレームを取り付けた事を考えたベストな位置に
③長過ぎず短過ぎずマフラーエンドの下部を意識した長さにより走行時にも気を遣う事無くまた、スタンダードタイプで販売されているエクステンションとの違いを演出
④あくまでも「シンプル」にクセの無いボディーと一体化したデザイン
私が考えるCVOの魅力は一目でCVOと分かる後ろから見たテールランプ
ツーリングモデルに乗られている方は一度はこのテールランプに憧れたのではないでしょうか
今日においては先日のJOINTS2021でも見られるように業界トップのツーリングモデルカスタムの主流は大口径ロングバガーやパフォーマンスバガ―系等のオンリーワンカスタムが流行っている業界事情は重々承知の上です・・・
その様な状況を踏まえた上でもツーリングモデルの純正の良さを活かしたスタイルに拘り続ける事
それがRidemotorcycleのコンセプトで有りこれから新たな商品開発していく上での位置付けだと考えます
「シンプルにカッコ良く」
色々なジャンルのバイクで夫婦で全国を走り沢山の方との出逢いの中から乗られている方の生の意見を吸収しユーザー目線で商品にフィードバックする
微力かもしれませんがこれからも皆様に喜んでいただける商品をリリースしていければと考えております。
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※こちらの車両にはアドバンブラック製のサドルバックに変更しております
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